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いつも、京都の業務用エアコン.jpを閲覧頂きありがとうございます。

京都府亀岡市にて、保育園様の業務用エアコンからエアコンが動かないとのお問い合わせを頂き、現地調査にお伺いしました。

エアコン修理の場合はほとんどの場合で、お伺いして診断作業を行う必要がございます。診断作業でどの部分が悪いかを的確に判断し、悪い部分を見つけ出し部品交換をしなければなりません。見積をした後にお客様から同意を頂いた時点でメーカーに部品を発注し、部品が届きましたら再度お伺いし交換作業や修理作業を行います。

また、部品交換が必要の無いケースもございます。例として、ガス不足やエアコンの誤作動など。

修理に関する基本的な流れは「お問い合わせ」→「現地調査」→「見積」→「発注」→「作業」となります。

今回、施工させて頂いたお客様は、保育園の教室で使用している業務用エアコンで、診断結果はドレンポンプとフロートスイッチが故障しているとのご提案を致しました。　発注してほしいとのことで早急に部品を注文し、作業を致しました。無事修理が終わり復旧する事が出来ました。

エアコンの修理は迅速な対応が必要不可欠です。何より保育施設ですと空調機が使用できないとお子様に影響を及ぼします。例えば真夏の暑い時期に空調が止まってしまったらと考えたら恐ろしいですね。

当社ではお客様の急なご相談や、お困りごとに出来る限り迅速に対応することを考えております。

京都・滋賀でエアコンの故障相談や修理などは「京都の業務用エアコン.jp」へお問い合わせください！