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いつも、京都の業務用エアコン.jpを閲覧頂きありがとうございます。

京都市北区にて、福祉施設様の業務用エアコンが故障したとのお問い合わせを頂き現地調査にお伺いしました。前回の施工実績記事にも記載しておりますが、基本的にエアコンの故障の場合は、お伺いして診断作業を行う必要がございます。診断作業でどの部分が悪いかを的確に判断し、悪い部分を見つけ出し部品交換をしなければなりません。見積をした後にお客様から同意を頂いた時点でメーカーに部品を発注し、部品が届きましたら再度お伺いし交換作業や修理作業を行います。また、部品交換が必要の無いケースもございます。例として、ガス不足やエアコンの誤作動など。

修理に関する基本的な流れは「お問い合わせ」→「現地調査」→「見積」→「発注」→「作業」となります。

今回、施工させて頂いたお客様は、福祉施設様の共用部に設置されている天井カセット型4方向エアコンでメーカーはダイキン製でした。エアコンが効かないとお客様よりご連絡があり、対応にお伺いしたしました。今回のお客様は、当社の空調コンサルティングサービスをご依頼して頂いている為、エアコンのメーカーや製造番号などはこちらで管理出来ていたので即日対応で修理をする事ができました。故障理由はガスが不足していたという所で処置を行いご依頼から3時間後にはエアコンの復旧ができ、影響を最小限に抑える事が出来ました。

当社では、故障が起きた場合にも迅速な対応が出来るように無料の空調コンサルティングサービスを展開しています。無料の空調コンサルティングサービスの詳細　

エアコンの故障や原因は様々です。当社では診断作業から修理作業までワンストップサービスでお客様のエアコントラブルを解決致します。また、メーカー問わず幅広く対応しております。ダイキン製やパナソニック製をはじめ日立製、三菱製、東芝製など形問わず作業可能です。

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